ピラティスインストラクターの為のWS【第3回】

マスタートレーナーの染葉美枝先生が講師をつとめる「ピラティス指導に役立つ上肢の機能解剖」ワークショップが開催されます。ご興味ある方は是非お問合せください!!

ワークショップ名 ピラティス・インストラクターのためのWS「ピラティス指導に役立つ下肢の機能解剖」
インストラクター 染葉美枝 [オステオパス/ネバダ州立大学公認ピラティス マスタートレーナー]
開催日 2015年10月18日(日)17:00~19:00
参加費 7,000円[※全3回受講の場合(通常¥21,000/3回)⇒¥19,500/3回]
定員 16名
お問合せ Tel 03-5414-1658 aoyama@sugata.co.jp

この講座は、解剖学の知識を深めることで、ピラティス指導の際の効果的、かつ安全なメニュー構成を出来るようにするためです。

なぜこのエクササイズをやるのか?
なぜこのように指導したほうがいいのか?

など日頃のレッスンでの疑問を『解剖学』を通じてときほどいていきたいと思います。

今回のテーマは上肢の機能解剖。
障害がおこりやすい肩甲帯の構造や機能を学び、
また腕におこる痛みの原因を頚部との関係とからめてお話していきます。

◆上肢の構造
◆上肢の関節の動きと関節可動域
◆上肢の主な障害
◆上肢のワークアウト及びハンズオン

オステオパシーとは・・・アメリカ人医師によって発表された自然医学。全身の骨格、関節、筋肉、筋膜、頭蓋、内臓をチェック。機能低下しているところを施術し、神経、血液、リンパの流れを正常に戻すことで身体が本来もっている自然治癒力を回復させ、痛みなどの症状を改善させます。