【継続学習(東京)】『機能解剖学に基づく肩甲帯へのピラティスアプローチ』

マスタートレーナー吉永健太郎による大好評の機能解剖学に基づくピラティスアプローチシリーズ。
今回のテーマは、肩甲帯です!

 

【日時】
■6月16日(日) 11:00~17:00
■内、60分休憩あり
 
【料金】
■DKインストラクターの方:12,000円(税込)
■DKインストラクター以外の方:14,000円(税込)
■支払いは当日支払い(現金のみ)となります。
※以前BMS-R Lab様にて行った『機能解剖学に基づく肩甲帯へのピラティスアプローチ』をご受講頂いた方に関しましては3割引致します。
 
【定員】
■10~15名程度
 
【講師】
吉永健太郎
 
【内容】 
■肩甲帯の機能解剖学と、それに基づくピラティスアプローチを解説していきます。
  肩甲帯は肋骨・鎖骨・肩甲骨の動きやアライメントも重要となり、特に肩甲骨は安定性・可動性をどちらも備えておく必要があります。
  この可動性・安定性をつくり、上肢を機能的に使用できる状態にするために、どのようなアプローチが必要かを考え、実践していきます。
※以前、BMS-R Lab様にて行った内容となります(2~3割程度の変更はございます)。
※内容詳細はメールにてにお問い合わせください。
 
【場所】
■ARC Labo赤坂(東京都港区赤坂5-4-8 クレールタイヨービル6F)
 
【お申込み方法】
■メール( yoshinaga@arc-destiny.com )にワークショップ参加希望の旨をご連絡ください。
■メールの内容には≪氏名・携帯電話番号・ピラティス所属団体・所属≫をご明記ください。

 

【お問い合わせ】
■アーク株式会社 アカデミー部門事務局
■MAIL:yoshinaga@arc-destiny.com
■TEL:086-244-8739

 

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