クライアントさんの股関節の機能改善に悩んでいる、
股関節の機能解剖学に不安をお持ちのピラティスインストラクターに受けて頂きたい講座のご案内です☆
BMS R Lab様主催のワークショップにて、
マスタートレーナーの吉永健太郎による講座です!
テーマは、
『機能解剖学から考える股関節へのピラティスアプローチ』
【内容】
■変形性股関節症を主とした股関節疾患や股関節の機能障害に対して、どのように考えアプローチをしていくかを講義します。
機能解剖学を把握することで股関節の状態を適切に把握し、ハンズオンでのアライメント調整や、ピラティスを中心としたエクササイズでのアプローチ(マットワーク、イクイップメントワーク)を行います。
普段、クライアント様の股関節の機能改善に悩んでいる方や、股関節の機能解剖学に不安がある方にご受講頂ければと思います。
<Facebook>www.facebook.com/events/155544385044019
【プログラム】
前半:座学
①股関節の機能解剖学
②変形性股関節症の概要
後半
①ハンズオンでの股関節のアライメント調整
②マットワークでのピラティスアプローチ
③リフォーマーでのピラティスアプローチ
【日時】
■2017年12月3日(日) 12:30~18:00
■内、30分休憩あり
【場所】
■BMS R-Lab 1 ピラティススタイル五反田併設スタジオ(東京都品川区西五反田1-25-1 KANOビル5階)
【受講料】
■12,000円
【講師】
■吉永健太郎(アーク株式会社、ネバダ州立大学公認DKピラティス マスタートレーナー)
■プロフィールはこちら
【持参物】
■筆記用具
■動きやすい服装
■飲み物等
【定員】
■20名
【その他】
■DKインストラクターの方におかれましては、継続単位が5単位付与されます。
■DKインストラクター以外の方のご参加も可能となっております。お知り合いのインス トラクターの方など、お誘い合わせの上ご参加ください。
【ご予約・お問い合わせ】
■以下の『BMS R Lab』様のHPからお申込みください。
お申し込みはこちら