
認定インストラクター
幼少期より野球を習い始め、中学からソフトボールに転向。
元ソフトボールU-18日本代表としてアジア大会3位、引退後2人の子どもを出産。
産後ピラティスに出会ったことで長年悩んでいた腰痛が改善され、一人でも多くの方に健康の大切さ、自身が経験してきたことを伝えたいとピラティスインストラクターになり、
根本的に身体を治すことを追求してきました。
ネバダ州立大学公認ピラティスライセンスを取得、日本の本部で4年間下積みをし、これまでに8,000人以上の指導実績があり、芸能人やアスリートから一般の方まで、
幅広い層の身体作りをサポートしています。
また、ネバダ州立大学公認DKピラティス指導者として、養成コース中のインストラクター育成にも尽力しています。